一日働いた後は
波戸岬の風を感じながら
ゆっくりキャンプをしよう
家から家具を持ってくるも良し
調理器具を持参して本格的なキャンプ飯を作っても良し
お隣テントのかすかな笑い声や涼やかな虫の声
風に乗って流れてくる焚火の音を聞きながら
あたたかく穏やかな時間を過ごせます
夜だからこそ
一緒に活動したフェス部のメンバーや
活動場所の異なるメンバーとともに
いろんな話に花を咲かせてみてはいかが？
キャンプ泊の特徴
キャンプ場でテント泊
自前あるいはレンタルした数人用テントを昼のうちに立てておきます。
寝転んだ背中に感じるのは大地。
テントを出ても自然の真ん中。
虫の声や風の音、焚火の爆ぜる音や遠くの話し声を聞きながら、うつらうつらと夢の世界に没入することでしょう。
これぞカラフェスキャンプの醍醐味。
入浴場所
活動期間中、フェス部スタッフ専用の入浴施設をご用意します。
(詳しくは説明会にてご案内)
活動後
イベント会場内で寝泊まりするので、活動終了後にキャンプサイトでのナイトコンテンツにも参加できます。
また、予め食材と器具を持ってくることで、思い思いのキャンプ飯がつくれます。
(※晩ご飯のお弁当は支給されます。)
施設泊にはない楽しみです。
VIDEO
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